平成最後の夏を襲った『西日本豪雨』!! ((゜д゜;)))

平成の元号が最後となる今年の夏、最悪とも言える自然災害が西日本を中心に起きてしまった。(((゜д゜;))) 06月29日に発生した台風7号が太平洋高気圧の外側を回り込む様に07月04日に掛けて東シナ海を北上し、対馬海峡付近で進路を北東に変えて日本海上に抜けたが、太平洋高気圧の影響で梅雨前線が07月02日から05日頃に北海道に停滞し、広範囲で雨量が07月の月降水量の平年値を超える等し、北海道では堤防の決壊や内水氾濫に伴う床上・床下浸水、崖崩れ等の被害が出た。その後、太平洋高気圧が南東に移動した事で、北海道付近にあった梅雨前線が南下。九州地方では台風の影響による雨が07月03日頃から降り続いていたが、特に07月05日から、九州から中部地方に掛けて停滞した梅雨前線に向かって、台風7号がもたらした暖かく湿った空気が流れ込む事で、梅雨前線が活発化し、東シナ海からの湿った南東風と、太平洋高気圧の縁を回る湿った南風が西日本付近で合流し、極めて大量の水蒸気がもたらされた格好となり、梅雨前線は09日に北上して活動を弱めるまで日本上空に停滞し続け、西日本から東日本に掛けて広い範囲で記録的な大雨となった。 07月06日17時10分には、長崎、福岡、佐賀の3県に大雨特別警報が発表され、更に19時40分には、広島、岡山、鳥取。続いて22時50分には、京都、兵庫と、1日だけで8府県に大雨特別警報が発表された。翌07日12時50分には岐阜県。翌8日には05時50分には高知、愛媛の2県にも大雨特別警報が発表され、最終的には運用を開始して以来、最多となる計11府県で大雨特別警報が発表された。この豪雨により、西日本を中心に多くの地域で河川の氾濫や浸水害、土砂災害が発生し、死者数は200人を超える甚大な災害となってしまった。この影響で、全国の上水道や通信といったライフライン関係に被害が及んだ他、交通障害が広域的に発生してしまった。(((゜д゜;))) 平成に入ってからの豪雨災害としては初めて死者数が100人を超え、また昭和に遡っても昭和57(1982)年に300人近い死者・行方不明者を出した長崎大水害(昭和57年7月豪雨)以降、最悪の被害となってしまった。 特に最大の被害を被ったのは、広島県である。特に広島市を中心に、呉市や近隣の安芸郡坂町を始め、瀬戸内海側に面した地域で、住宅浸水、河川の氾濫、土砂崩れ等により、多くの住民が亡くなったり罹災したりした。同じ状況は近県各地にも及んだ。岡山県では、倉敷市を中心に渡って被害が渡り、笠岡市では自動車部品会社の工場の裏山が崩れて土砂が流れ込み6人が巻き込まれうち2人が亡くなった他、総社市では冠水した道路で流されるなどして4人が亡くなると言った傷ましい事態となってしまった。 (_ _。) この他被害は山陰地方や四国、九州北部、近畿地方の一部、東海・岐阜、更には北海道にも及んだ。当然の事ながらこの災害の影響で被害を受けたのがライフライン関係である。高速道路、鉄道と言った輸送機能は一時マヒ状態となり、また携帯電話の大手3社(NTT docomo、au by KDDI、Softbank)等は、被災地の一部で携帯電話が利用出来ない状況が続いた。 当然の事ながら、農業、商業、製造業を含めた産業関係を始め、道路、鉄道、物流と言ったライフライン関連に直結する産業にも大きな打撃を与えた。また予定していた各イベント関連の興業関連イベントも諸般事情を考慮して、中止や規模縮小等、影響は計り知れない。(-"-;A これから被災地では復旧復興に向けた再興に取り組まなければならない大きな試練に立ち向かう事になる。来年04月30日で平成の時代は終わりになるが、それを見越したかの様な今回の未曽有の雨による甚大な被害。東日本大震災を始めとして、平成の時代は災害の試練との闘いの時代である事を、天から命じられたかの様な時代なのだろうか? (-"-;A

(川が決壊し、一瞬にして洪水になってしまった町) <岡山県倉敷市>

(河川が氾濫し、道路の路肩が崩壊し、交通信号機のコンクリート柱も、傾いてしまった。) <鳥取県八頭郡智頭町>

(平成最後の夏、西日本を襲った未曽有の豪雨。自衛隊を動員して、懸命の救出作業が現在も行われている。)

(西日本を襲った、未曽有の大災害。復旧復興に掛かるまでは、まだまだ時間が掛かりそうだ。一日も早い、復旧復興を願わずにはいられない。)

JG7MER / Ackee

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