『青森産リンゴ8種類、ゲーム《ぷよりんご》が話題に』 !! (*'▽'*)
ここ最近、ホームゲーム事情もかなり細分化され多彩となった様だ。嘗ての創生期からは想像が付かない程のゲームソフトがある様である。創生期のゲームソフトの代表であれば、落ち物パズルゲームの『ぷよぷよ』がよく知られている。その『ぷよぷよ』をヒントに得たちょっと一風変わった面白いゲームが青森県内で流行っていると言うのだ。青森県が、パズルゲーム「ぷよぷよ」のブロック(ぷよ)を県産リンゴに変えた「ぷよりんご」を作成したと言うのだ。見分けが付きにくい最大8種類のリンゴを四つ揃えて消していく。この「ぷよりんご」は、ツイッターで無料公開され、難易度の高さやマニアックさが話題を呼んでいると言う。青森県産リンゴをPRしようと、プログラミング学習用としてゲーム大手のセガが一般公開している教材を活用し、青森県観光企画課が専門家の協力を得てゲーム化したと言うのだ。「サンふじ」「世界一」「紅玉」等、判別が難しい赤色系を用意。難易度は3段階あり、「やさしい」は4種類、「ふつう」は5種類、「むずかしい」は8種類が落ちてくると言う。上下左右に並べて消したリンゴは「とった量」として集計される。「青森県民なら『むずかしい』でも余裕!?」のコメントを付けて11月23日、同課のツイッターで一般公開した。11月26日付け現在、「いいね」が3万4,000件、リツイートが2万8,000件にも上っていると言う。中々難易度が高いこのゲーム。如何いった経緯で誕生したのか?青森県観光企画課の責任者に聞いた処、11月23日が「ゲームの日」であることを知り、この日に合わせて特産品のりんごをPRしたいと考えてアイデアが生まれたのキッカケなのだそうだ。因みに担当者曰く、ツイートには「青森県民なら『むずかしい』でも余裕!?」と書かれていますが、「むずかしい」はゲームオーバーになってしまったそうだ。都道府県別でみた全国のりんご生産量のうち、青森りんごは全体の約58%を占めていると言う。担当者はコメントの最後に「ゲームを楽しんで頂いて、赤い品種だけでも青森りんごはこんなにあるんだよ、ということを知って頂けたら嬉しいです」と、この様に話している。創生期のゲームソフトである「ぷよぷよ」からヒントを得たこの「ぷよりんご」。「難しい」等と反響が広がった事には驚いているとした上で、「敢えて最初は赤いリンゴだけにする事で見分けが付きにくくなって難易度が格段に上がっていると思う。赤いりんごでも上の部分に白いところがあったり、つるの角度が違っているものがあったりするので、見分けるポイントになると思います」とこの様に話している。年末年始を控え、コロナ禍の影響によるステイホームが定着する中、今や赤丸急上昇の注目のゲームと成りそうな勢いだ。(*'▽'*)
(青森県観光企画課が発案し、ゲームソフト『ぷよぷよ』をヒントに得て作り上げたと言う、『ぷよりんご』ゲームの難易度は折り紙付きで、今現在思わぬヒットと成りつつある。)
このゲームの特徴は、とにかくリンゴの種類を覚えて於かないといけない事。微妙な色、形、艶で以って、事細かくクリアして行かないと、どんどんと積み上がってしまい、GAME OVERになるのは必至。既にゲームユーザーから「難易度が凄い」と口コミやSNSで拡散され、全国ニュースにも取り上げられている。)
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(動画による攻略法で、動画アップロード管理者による解説付きです。)
JG7MER / Ackee
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