ピョンチャン (平昌) 五輪 フィギュアスケート男子・羽生結弦選手 王者の貫録で金メダル 66年ぶりの連覇!ヘ(゚∀゚*)ノ

4年に一度の冬の祭典、冬季五輪が韓国のピョンチャン(平昌)で行われた。大会第9日の02月17日、フィギュアスケート男子フリーで、本県(宮城県)出身の羽生結弦選手(23)=ANA、宮城・東北高=が206.17点をマークし、ショートプログラム(SP)との合計317.85点で優勝し、男子で66年ぶりの2連覇を達成した。また初出場の宇野昌磨選手(20)=トヨタ自動車=も合計306.90点で2位になり、フィギュアで初めて複数の日本選手が同時に表彰台に立った。羽生選手はこの日今大会の日本選手団の金メダル第1号で、日本の冬季五輪の「金」は通算11個目を獲得した。羽生は前回初出場の2014年ソチ五輪でフィギュア日本男子初の金メダルを獲得し、世界選手権を2014、2017年に制し、グランプリ・ファイナルは2016年まで4連覇。ショートプログラム、フリー、合計の歴代最高得点を何度も塗り替え、世界をリードしてきた。昨年11月に右足首を痛めた影響で、平昌五輪出場が危ぶまれたが、ピンチを乗り越え、再び栄冠に輝いた。前日02月16日のSPでは、ジャンプやスピンなどを合計した技術点も、演技点もトップ。進化を続けるスター選手は右足首故障から見事に復活し、偉業を達成した。本県出身でもあり、66年ぶりの連覇と言う頂点に立った、02月17日。宮城県内は歓喜と感動と涙に包まれた。けがを乗り越えて掴んだ2大会連続の金メダル。東日本大震災の被災地では「パワーを貰った」と感謝の声が広がった。震災の津波で店舗が被災し、平成26(2014)年06月に再建した石巻市内の飲食店を訪ねた羽生選手は、石巻五目焼きそばを平らげ、「とても美味しかったです」と喜んだという。店主は「被災は大変ショックだったけれど、良い事もあった。羽生君は私達にパワーを与えてくれた」と感謝を口にした。羽生選手の祖父の出身地である登米市でも喜びが広がった。同市の地区センターでは、住民有志約50人がスクリーンで実況中継に見入り、金メダルに「万歳」の声を上げた。旧米谷工高(現 登米総合産高)で同僚教師だった男性(81)は「演技を終えてから立てなくなるぐらい力を出し切っていた。けがの心配を微塵も感じさせなかった」と戦いぶりを讃えた。JR仙台駅のパブリックビューイング(PV)で演技を見守った大崎市の男性(24)は「自分と同年代の羽生選手の活躍は刺激になった」と興奮した様子。仙台市太白区の市体育館であったPVで声援を送った同区の女性(75)は「生涯忘れられない日になった。また仙台で優勝パレードをして欲しい」と涙を浮かべて語った。金メダル獲得から一夜が明け、翌02月18日に平昌で記者会見した羽生選手は、「ソチ五輪の時と違って非常にたくさんの思いを込めて金メダルを取りにいった。思い描いていたメダルを掛けている事が本当に幸せ。(66年前に2連覇した)バットンも連覇に向けて応援してくれた。3連覇に挑むか今は分からないが、このタイトルを嬉しく思う。」と語った。故障中の心境について羽生選手は「スケートを辞めなきゃいけなかったらどうしようと思っていた。それだけスケートに懸け、色々なものを捨てた。本当は嫌われたくないが、喋るほど嫌われるし、色々な事を書かれる。只、僕が作ってきた歴史は何一つ変わらない。誇りを持って今後の人生、金メダリストとして全うしたい。休養するかどうかは足首次第。注射が打てない部位で、痛み止めを飲まなければジャンプを跳べない状況だ。治療の期間が欲しい」と語った。今後の事について羽生選手は「スケートを辞める気はまだない。モチベーションは4回転アクセルだけ。アクセルジャンプを得意とし、大好きでいられることに感謝しながら習得を目指したい。」と語り、「まだ英語が下手くそだし、もっと勉強しなきゃいけない事もある。世界中を回りながらスケートで、本気で1位を目指している人を手助けしたい」と、引退後のプランについても語った。前回のソチ冬季五輪、今回のピョンチャン冬季五輪で連覇を果たした羽生 結弦 選手に対し、宮城県は県民栄誉賞を授与すると表明。宮城県議会も議長特別表彰を贈呈する方向で調整に入った。村井 嘉浩 宮城県知事は「明るい話題を届けてくれた。心からお祝いしたい」と偉業を讃え、郡 和子 仙台市長も特別表彰「賛辞の楯(たて)」を贈ると共に、本人の意向を踏まえて快挙を祝うパレードを実施する方向で、今後宮城県、仙台市、宮城県警等と協議を進める事になった。因みに羽生選手への県民栄誉章授与と賛辞の楯の贈呈は、何れも前回のソチ冬季五輪に続き2度目となり、実現するとなれば宮城県、仙台市にとっては史上初の出来事になる。関係者によると「233万宮城県民と108万仙台市民と共に喜びを分かち合うため、盛大にパレードを実施したい。」と述べた。66年ぶりとなる冬季五輪連覇という歴史的偉業を成し遂げ、宮城県・仙台市、東北出身者として、国内及び世界を熱狂させたフィギュア界の王者の金メダルパレードが、再び杜の都・仙台の地で見られる事になりそうである。

(冬季五輪、男子フィギュアスケートで66年ぶりの連覇を成し遂げた、羽生結弦選手。)


(宮城県内及び仙台市内では、パブリックビューイングが設置された。金メダル確定の瞬間。応援に駆け付けた市民は、一斉に歓喜の歓びに浸った。)


(仙台市役所本庁舎正面には、羽生選手の連覇を讃え、賞賛の看板が設置された。)


(前回の2014・ソチ冬季五輪での金メダル獲得の際に行なわれた、祝賀パレード。2度目の祝賀パレードが実現するとなれば、地元では史上初の出来事となり、前回以上の盛り上がりになる事は必至。今後は羽生選手自身のスケジュール等の日程と擦りあわせて宮城県、仙台市、宮城県警の三者と協議の上で、祝賀パレードの日取りを決める事になる。)

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